建設機械市場におきましては、国内では住宅投資や公共投資の鈍化により需要は減少しました。一方、海外では天然資源価格高騰を追い風にインドネシア等のアジア新興国を中心に需要は増加したものの、特に中国では景気減速による影響が長期化しており需要は大幅に減少しました。
このような情勢下、当第2四半期連結累計期間の収益につきましては、半導体をはじめとした部品や原材料調達難の影響が世界的に長期化していること等により、得意先である自動車メーカーの減産が断続的に発生する一方で、原材料費や燃料費の高騰分の客先への価格転嫁や円安の影響等により、売上高は81,075百万円と前年同期に比べ14,302百万円(21.4%)の増収、利益面につきましても、当社グループをあげて取り組んでまいりましたコスト低減活動等により、営業利益は1,461百万円と前年同期に比べ227百万円(18.4%)の増益、経常利益は1,925百万円と前年同期に比べ218百万円(12.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては非支配株主に帰属する四半期純利益が増加したことにより、927百万円と前年同期に比べ101百万円(△9.8%)の減益となりました。
(2) 財政状態の状況
2022/11/11 15:06