半期報告書-第15期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2017/12/22 11:34
【資料】
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【項目】
51項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(平成29年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時 価
(千円)
差 額
(千円)
(1)現金及び預金76,22976,229-
(2)売掛金342342-
資産計76,57176,571-
(1)買掛金454454-
(2)未払金3,3483,348-
(3)長期借入金(1年内返済予定を含む)34,32234,030△291
負債計38,12437,833△291

当中間会計期間(平成29年9月30日)
中間貸借対照表計上額
(千円)
時 価
(千円)
差 額
(千円)
(1)現金及び預金51,18651,186-
(2)売掛金2,2262,226-
資産計53,41353,413-
(1)買掛金4,5064,506-
(2)未払金3,7143,714-
(3)長期借入金(1年内返済予定を含む)33,32033,177△142
負債計41,54041,398△142

(注)1. 金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)買掛金、(2)未払金
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内返済予定を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。