臨時報告書

【提出】
2022/10/17 15:40
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本報臨時告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.特別損失(投資有価証券評価損)の計上
(1)当該事象の発生年月日
2022年10月14日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、2022年8月期第4四半期連結会計期間において、保有する投資有価証券2銘柄について、帳簿価格に比べて実質価格が著しく下落したため、減損処理による投資有価証券評価損を特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年8月期第4四半期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券の評価損27百万円を特別損失に計上し、2022年8月期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券の評価損53百万円を特別損失に計上いたしました。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.特別損失(投資有価証券評価損)の計上
(1)当該事象の発生年月日
2022年10月14日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、2022年8月期第4四半期連結会計期間において、保有する投資有価証券2銘柄について、帳簿価格に比べて実質価格が著しく下落したため、減損処理による投資有価証券評価損を特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年8月期第4四半期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券の評価損27百万円を特別損失に計上し、2022年8月期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券の評価損53百万円を特別損失に計上いたしました。