このような事業環境の中、当社の主力事業である不動産・建設事業におきましては、現在進めております中期経営計画に則り、和歌山県下の和歌山市及び岩出市に設置した住宅展示場による集客を軸にした既存エリアでのシェア深耕、昨年12月に行った東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場への上場による知名度向上を活かし、大阪府大阪狭山市の狭山金剛店出店による事業エリアの拡大を進めて参りました。
また、前年同期比で業績数値の落ち込みがみられるものの、それは前事業年度上期において大型土地の一括販売、分譲マンション「グランノーブル和歌山駅東」の完成に伴う売上が計上され、売上高が上期に偏重したこと及び有価証券報告書「事業等のリスク」にも記載させていただいている通り、当社の売上高は下期偏重の傾向となっており、当事業年度においては通常通り下期偏重見込みで推移しているためであります。その結果、当第2四半期累計期間におきましては、売上高44億69百万円(前年同期比37.2%減)、経常利益4億50百万円(前年同期比51.2%減)、四半期純利益は3億14百万円(前年同期比44.5%減)となりました。
セグメントの販売状況を示すと、次のとおりであります。
2014/11/14 15:01