このような状況の中、当社グループでは、メタボローム解析事業の受注拡大に向けて、セミナーやキャンペーンを中心に積極的な販促活動を継続的に実施するとともに、更なる顧客基盤・収益基盤の拡充に向けて、新たな測定・解析プランの開発等に取り組んでまいりました。また、大うつ病性障害のバイオマーカーの事業化に向けて、共同研究先であるシスメックス株式会社と連携して技術的課題の解決に取り組み、ライセンス契約を締結しました。更に、同社との共同研究によるうつ病検査キットの開発を推進することに加え、より多面的な観点からバイオマーカー事業を当社グループの新たな収益源として確立することを目的に、その受け皿として新たに子会社を設立することとしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は450,746千円(前年同期比27.6%増)、営業損失は167,843千円(前年同期は224,319千円の営業損失)、経常損失は163,861千円(前年同期は209,525千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は162,498千円(前年同期は212,898千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの状況を示すと、次のとおりであります。
2016/02/12 9:43