また、バイオマーカー事業においては大うつ病性障害(以下「うつ病」といいます。)検査キットの開発を推進したことに加え、うつ病バイオマーカーの実用化・事業化を加速すること等を目的としてエムスリー株式会社(以下「エムスリー」といいます。)との間で資本及び業務提携契約を締結するとともに、同社、株式会社平田牧場、株式会社山形銀行及び株式会社荘内銀行を割当先とする第三者割当増資を実施いたしました。
これらの結果、メタボローム解析事業の受注が好調に推移し、前連結会計年度末に廃止した人材派遣事業の売上高減少分(11,897千円)を上回る増収となったことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は、93,383千円(前年同期比4.0%増)、営業損失は109,948千円(前年同期は113,279千円の営業損失)となりました。一方で、第三者割当増資に係る株式交付費の増加等により、当第1四半期連結累計期間の経常損失は122,672千円(前年同期は112,431千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は123,131千円(前年同期は112,119千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの状況を示すと、次のとおりであります。
2016/08/12 10:36