このような状況の下、当社は「人と地球にやさしい住環境を創ることで社会に貢献」という経営理念を基に、「アクアフォーム」を中心とする硬質ウレタンフォーム断熱材の施工・販売に注力してまいりました。戸建住宅部門においては、主力商品の「アクアフォーム」が住宅着工戸数が引き続き安定していることも追い風となり、売上高は前年同期比で17.1%増加しました。建築物部門においては、前事業年度に生じた原料不具合による影響が当事業年度前半の受注活動に影響し、売上高は前年同期比で9.6%の減少となりました。その他の部門においては、売上高は9.8%の減少となりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高につきましては、11,029百万円(前年同期比7.7%増)となりました。営業利益につきましては、第1、第2四半期と同様、引き続き自社製造原料による原料コストの削減が継続していること、工務社員の施工協力会内での独立支援制度の推進による固定費の削減が進んだことから985百万円(前年同期比82.1%増)となり、経常利益は985百万円(前年同期比81.5%増)となり、四半期純利益につきましては621百万円(前年同期は206百万円の四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の分析
2016/11/10 10:33