このような状況のもと、当第1四半期累計期間においては、戸建住宅部門は、住宅着工戸数の減少があったものの、政府の新築住宅のゼロエネルギー化推進政策の後押しと、「アクアフォーム」の商品力を生かした営業展開が奏功し、売上高は前年同期比で9.0%増加しました。建築部門においては、建築物市場が2月は非住宅建築物においては増加となったものの、分譲マンションの着工戸数が2月は前年同月比では3か月ぶりに減少し、3月も引き続き減少(前年同月比24.3%減)となるなど、市場が必ずしも追い風ではないことから売上高は前年同期比で16.9%減少しました。その他の部門においては、機械販売が好調であったことから売上高は前年同期比で115.5%の増加となりました。
その結果、当第1四半期累計期間の売上高につきましては4,029百万円(前年同期比16.6%増)となりました。営業利益につきましては、一昨年より推進しております自社ブランド原料の委託製造による原料コストの削減が継続しておりますこと、また、工務社員の当社の施工協力会内での独立支援制度の推進による固定費の削減が進んだことなどから314百万円(前年同期比34.6%増)となり、経常利益につきましては311百万円(前年同期比30.7%増)となり、四半期純利益につきましては202百万円(前年同期比32.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2017/05/10 9:16