当第2四半期連結累計期間の事業活動においては、不動産オークション事業が低調となったものの、エスクローサービス事業が堅調に推移いたしました。また、業務の効率化を推進して人件費の削減に努めたほか、投資事業組合運用益により、営業利益および経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期比で増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は1,579,656千円(前年同期比0.1%減)、営業利益は286,911千円(前年同期比46.4%増)、営業外収益に投資事業組合運用益49,807千円を計上したことにより経常利益は336,694千円(前年同期比74.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は221,785千円(前年同期比71.3%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う当社グループの業績への影響は限定的となりましたが、今後の感染状況次第では、第3四半期以降の当社グループの業績に与える影響として顕在化する可能性があります。またその一方で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、キャッシュレス等の非対面サービスへの関心が高まっている背景から、当社グループが提供するサービスへの引き合いが増加しております。マーケットニーズを的確に捉え、より良いサービスを構築し社会的課題の解決に貢献できるよう努めてまいります。
2020/10/09 15:01