このような状況下、当社グループは、政府や自治体による新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関わる要請に応じ、テレワークや時差出勤などを積極的に取り入れながら、社内外への感染防止と従業員の健康と安全の確保を図り、クライアントのニーズに応えるべく企業活動を続けてまいりました。また、業務プロセスの自動化による業務負荷軽減や、金融機関等におけるシステム安全対策基準に準拠した新たな共通プラットフォームの構築等、次なる成長に向けた基盤整備を進めております。
当第2四半期連結累計期間の事業活動においては、不動産オークション事業が低調となったものの、エスクローサービス事業が堅調に推移いたしました。また、業務の効率化を推進して人件費の削減に努めたほか、投資事業組合運用益により、営業利益および経常利益、四半期純利益はいずれも前年同期比で増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は1,579,656千円(前年同期比0.1%減)、営業利益は286,911千円(前年同期比46.4%増)、営業外収益に投資事業組合運用益49,807千円を計上したことにより経常利益は336,694千円(前年同期比74.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は221,785千円(前年同期比71.3%増)となりました。
2020/10/09 15:01