当第3四半期連結累計期間は、米国や中国における自動車販売の好調を背景に、車載用ディスプレイの販売が安定的に推移したほか、ゲーム機用ディスプレイの販売も堅調でした。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の実績は、欧米の大口顧客における新製品の発売が寄与したほか、中国向けの売上高が増加したことから、売上高は2012年の設立以来の最高額となる536,715百万円(前年同四半期比11.2%増)となりました。利益面については、当第3四半期連結会計期間に営業利益14,711百万円と黒字に転換したものの、第2四半期連結累計期間までに生じた損失を回復するには至らず、当第3四半期連結累計期間の営業損失は5,560百万円(前年同四半期は営業利益22,122百万円)、経常損失4,157百万円(前年同四半期は経常利益18,636百万円)、四半期純損失は8,629百万円(前年同四半期は四半期純利益33,483百万円)となりました。
なお、為替の円安効果により、当第3四半期連結累計期間に為替差益4,980百万円を計上しております。また、当第3四半期連結会計期間において、特別利益として補助金収入7,242百万円、本件補助金に関連する固定資産圧縮損6,169百万円を特別損失として計上しております。
2015/02/13 10:34