(注) 固定資産の減損損失に係るものは、以下のとおりであります。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(百万円) |
| 国内前工程(中小型液晶パネル製造)ライン | 機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品、リース資産、建設仮勘定、ソフトウェア | 茂原工場千葉県茂原市 | 1,512 |
| 機械及び装置、リース資産、建設仮勘定 | 東浦工場愛知県知多郡東浦町 | 1,426 |
原則として事業用資産と貸付資産にグルーピングしておりますが、遊休状態の資産については他の資産グループから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として個別にグルーピングしております。
当社は国内の4生産拠点において、ガラス基板が比較的小さな第3.5世代(ガラスサイズ:600mm×720mm) から、LTPS (低温ポリシリコン) 技術対応としては世界最大クラスの第6世代(同:1,500mm×1,850mm)までの液晶パネル製造ラインを稼働していますが、今般、コスト競争力に劣る古い世代の製造ラインを、土地、建物を除き廃止することを決定しました。その結果、国内前工程(中小型液晶パネル製造)ラインに係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額2,536百万円(主として機械装置及び運搬具925百万円、リース資産1,295百万円)及び撤去費用403百万円を特別損失に計上いたしました。