当累計期間は、車載ディスプレイの大型化や出荷数量の増加などを背景に、車載用ディスプレイの販売は増加しましたが、前会計年度に実施した茂原工場V3ライン閉鎖の影響などから民生機器用ディスプレイの販売が減少し、売上高は前年同四半期累計期間と比べると同水準となりました。
上記の結果、当社グループの当累計期間の売上高は567,057百万円(前年同四半期累計期間比12.0%減)となりました。営業損失については、売上高の減少に加え、白山工場の減価償却費及びOLED開発に係る研究開発費等の固定費が前年同四半期累計期間に比べ増加していることから37,827百万円(前年同四半期累計期間は営業利益5,847百万円)となりました。経常損失については、営業外費用として10,032百万円の持分法による投資損失が生じたこと及び5,874百万円の減価償却費を計上したこと等により56,421百万円(前年同四半期累計期間は経常損失12,457百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、事業構造改善費用28,455百万円を特別損失として計上した結果、95,759百万円(前年同四半期累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失13,167百万円)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
2020/04/13 16:41