営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 56億4000万
- 2016年3月31日 +93.63%
- 109億2100万
個別
- 2015年3月31日
- -59億7300万
- 2016年3月31日
- 46億9400万
有報情報
- #1 業績等の概要
- ※2015年9月当社調べ2020/04/13 16:11
当社グループでは、第2四半期会計期間より新経営体制の下、「損益分岐点の引下げ」「キャッシュ・フロー健全化」「意識改革」を基本方針とした経営改革に取り組みました。具体的には、歩留り改善や原価低減、売上債権回収の短期化、組織改定を通じた損益意識の一層の強化・醸成などの施策を行い、この結果、営業利益の大幅な改善を図ることが出来ました。
加えて当社グループでは、今後の競争力強化に向け、「国内前工程(中小型液晶パネル製造)ラインの一部廃止」「中国における後工程製造の合理化に向けた取り組み」「早期退職支援制度の導入」を柱とする構造改革を決定いたしました。この構造改革実施により特別損失を計上いたしましたが、今後の固定費削減と経営資源活用の効率化を図ることが可能となり、将来の製品開発や新技術への投資を行うための環境を整えました。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 経営成績の分析2020/04/13 16:11
当連結会計年度の売上高は989,005百万円(前年同期比28.6%増)となりました。営業損益につきましては、売上高の増加による売上総利益の増加により10,921百万円の営業利益(前年同期比93.6%増)となりました。経常損益につきましては、営業外で特に年度の後半においてドル/円の為替レートが大きく円高方向に転じたことに加え、過去の超円高時に発生した長期性の債務の一部返済時に生じた為替差損を含む21,910百万円の為替差損が生じたことなどにより18,254百万円の経常損失(前年同期は経常利益3,131百万円)となりました。また、今期は特別損失として減損損失2,121百万円が生じたことや事業構造改革に係る費用12,494百万円が生じたことなどから42,078百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失9,544百万円)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について