- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2014/12/12 9:30- #2 業績等の概要
外食業界におきましては、政府が民間企業に賃上げ要請をするなど、所得増加への期待が高まりつつある点や接待交際費の損金算入上限の拡大等、今後は需要拡大が期待されますが、消費者の節約志向は依然高く、業界内も競争激化の一途を辿っており、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社は主力のや台やグループ統括事業本部(飲食事業)の中核である「や台や」、「や台ずし」及び「ニパチ」を展開してまいりました。特に景気の回復基調の中、「や台ずし」が好調に推移し当社の売上高を強く牽引致しました。当社は増収傾向の中、客数及び客単価も順調に伸長しており、客数の増加についても「や台ずし」の集客効果が大きく寄与し、また客単価についても比較的客単価の高い「や台ずし」が大きく寄与しております。ゆえに新規出店も戦略的に「や台ずし」中心に展開しており、計画に基づいて出店したことから、当社の主力業態の中で最も店舗数の多い業態となり、更なる認知度の向上及び集客力の強化に努めたことから収益力の拡大に大きく寄与しました。更に既存店についても当業態は前期対比で上回る月間も見受けられる等好調であり、季節ごとにメニューの変更・導入を実施することで、お客様から支持を得てまいりました。
「ニパチ」業態は不振店を「や台ずし」へ業態転換することや、閉店撤退を実施することで一時的な低迷期を脱しつつあり、底打ち感のある状況であります。当業態へのニーズは常に一定程度存在するものであるため、地方都市においては売上高も堅調に推移しており、客数及び客単価も安定感が出てきております。新規出店につきましても、顧客ニーズのある地方都市において出店余地はまだあるため、一定数を継続的に出店してまいりました。既存店についても団体客獲得を目指し、それに伴う施策を実行し、収益力の向上に努めたことで全体的に堅調に推移致しました。
2014/12/12 9:30- #3 生産、受注及び販売の状況
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 その他の内容は、「播州農場」2店舗、「焼肉げんき」1店舗、フランチャイズによるロイヤリティ収入及び建装事業の売上高であります。なお、フランチャイズは「や台や」業態1店舗、「や台ずし」業態2店舗、「これや」業態1店舗であります。
2014/12/12 9:30- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第29期事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社の当事業年度の売上高は、前年同期比8.6%増の7,639百万円となりました。当社の主力業態は「や台ずし」業態と「ニパチ」業態であり、両業態を中心に新規出店に努めてまいりました。
「や台ずし」業態は新規出店19店舗、業態転換3店舗実施し、店舗数が73店舗(フランチャイズ含む)となり、総店舗数の48.3%を占めております。新鮮な魚介をお値打ち感の高いメニューで提供することにより、当業態の売上高が3,442百万円(前年同期比131.6%)となりました。
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