外食業界におきましても同様で、緊急事態宣言の発令や、まん延防止等重点措置の実施等により経済活動が制限され、国内消費は大きく落ち込みました。 このような経営環境の下、当社グループは、国及び各都道府県の要請に従いつつ、新規出店及び業態転換を実施いたしました。 飲食事業の主力業態である「や台ずし」業態は新規出店7店舗を実施し、店舗数が284店舗(フランチャイズ含む)、総店舗数の87.1%を占め、当業態の売上高は7,580百万円となりました。また、均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、店舗数が31店舗、総店舗数の9.5%となり、当業態の売上高は622百万円となりました。
以上の結果、店舗数につきましては、新規出店7店舗を実施し、当連結会計期間末の店舗数は326店舗(フランチャイズ含む)となりました。その上で、当連結累計期間における売上高は8,581百万円(前年同期11.5%減)、営業損失は2,675百万円(前年同期は営業損失2,195百万円)となりましたが、雇用調整助成金や新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金等の計上があり、経常利益は3,063百万円(前年同期は経常損失1,298百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,856百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,269百万円)となりました。
一方、建装事業につきましてはグループ会社の強みとして最大限活用し、店舗展開する際のイニシャルコストの徹底的な抑制、投資回収の早期実現等の達成に大きく寄与しました。また、期中にM&Aを実施し、既存建装事業とのシナジー効果を生むべく事業の拡大に努めてまいりました。
2022/06/27 13:32