このような経営環境の下、当社グループは、「や台ずし」を中心に新規出店及び業態転換を実施いたしました。 新エリアの開拓としましては、長野県1号店として2023年6月にや台ずし松本駅前町を出店いたしました。また新業態としましては、手仕込み餃子を売りにした「ひとくち餃子の頂」を奈良県奈良市にオープンいたしました。当業態は主力業態である「や台ずし」の近隣にも出店できる業態であり、近年の需要に合わせ、餃子の店頭販売を実施しており、テイクアウトにも注力可能な業態として開発いたしました。また、一部の国・地域で日本産の水産物輸入が停止されるなど、社会情勢の変化により国内の漁業従事者様や水産事業者様が大きな影響を受けており、水産物を多く取り扱う「や台ずし」で日本の漁業を応援する為、11月1日より「北海道産ほたて醤油焼(バター風味)」を数量限定で販売いたしました。
飲食事業の主力業態である「や台ずし」業態は新規出店14店舗を実施し、店舗数が318店舗(フランチャイズ含む)、総店舗数の93.0%を占め、当業態の売上高は14,569百万円となりました。また、均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、店舗数が14店舗、総店舗数の4.1%を占め、当業態の売上高は493百万円となりました。
以上の結果、店舗数につきましては、新規出店15店舗、退店5店舗を実施し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は342店舗(フランチャイズ含む)となりました。その上で、当第3四半期連結累計期間における売上高は15,823百万円(前年同期比28.5%増)、営業利益は1,780百万円(前年同期比374.5%増)、経常利益は1,942百万円(前年同期比34.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,269百万円(前年同期比31.3%増)となりました。
2024/02/14 16:06