このような状況下、当社グループは前期にリリースした「社労夢FOREVER」の拡販を主軸に、顧客ニーズに応じた上位プランへのアップセルおよび他関連商品へのクロスセルを積極的に推進し、顧客の業務効率化や人的資本の高度な活用を支援することで、継続的な付加価値の提供と顧客満足度のさらなる向上を図ってまいりました。
以上の結果、当中間連結会計期間における業績は売上高1,531,048千円(前年同期比1.6%増)、売上総利益615,901千円(前年同期比14.0%増)、営業利益2,251千円(前年同期は125,029千円の営業損失)、経常利益5,291千円(前年同期は133,777千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失10,040千円(前年同期は134,686千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。また、当社グループが重要な経営指標と考える自己資本利益率(ROE)は、連結ベースで△1.5%(前年同期は△18.5%)、当社単体では7.6%(前年同期は△7.0%)となりました。
当中間連結会計期間においては、原価低減や業務委託費の見直しなど収益構造の改善施策を継続的に実施した結果、連結営業損益は黒字へと転換いたしました。これにより、当社グループの収益体質の改善が進みました。一方で、Cube事業において第1四半期会計期間に一部プロジェクトにおいて想定を上回る外注開発費計上によって赤字案件が発生したことなどにより、親会社株主に帰属する中間純損益は引き続き損失となっております。
2025/11/06 16:08