このような状況下、当社グループでは、ゲーム分野においては、新型ゲーム機や新デバイスの登場が当社製ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」の需要拡大に繋がる好機と捉え、営業体制の強化を進めております。遊技機分野においては、パチンコ、パチスロ機の出荷台数が減少する中、人気ランキング上位機種における「CRIWARE」採用比率は高まっており、厳しい市況環境においても競争優位を維持できる付加価値の高い製品開発に取り組んでおります。また、新規分野においては、動画配信や監視カメラシステム等への採用が見込まれる動画圧縮ソリューション「CRI DietCoder(シーアールアイ ダイエットコーダー)」、WEBサイトやEコマース等の高度な動画再生を可能にするWEB動画ミドルウェア「LiveAct PRO(ライブアクト プロ)」の積極的な提案を実施しております。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における売上高は274,456千円(前年同期比9.8%増)、営業損失は15,992千円(前年同四半期は営業利益23,503千円)、経常損失は14,875千円(前年同四半期は経常利益17,190千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は11,831千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益10,637千円)となりました。なお、当社グループはミドルウェア事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
<財政状態の分析>① 資産の部
2017/02/10 14:05