情報通信分野においては、今後ICTの更なる利活用が普及するとともにIoT端末の数的普及も飛躍的に拡大すると予測されておりますが、PC市場の需要減退の影響により国内ICT市場全体の成長は現在のところ横ばいとなっております。
このような状況のもとで、当社は企業理念である「1人ひとりのお客様に最適なスマートライフを!」に基づき、テレビコマーシャル及びWebマーケティングの連動による新たなブランディング戦略により、集客力の向上に取り組むとともに、提携先との会員サービス拡販により会員獲得を促進してまいりました。しかしながら、雇用情勢の変化に伴うフィールドサポート事業の人員体制整備の遅れにより当社直営店において機会損失が発生したこと、また、連結子会社において、シナジー効果を発揮した事業展開の途上であることなどの要因により営業損失となっております。また、前連結会計年度より開始した太陽光発電システム及び蓄電池の販売事業から第2四半期連結会計期間に撤退したことに伴い、太陽光関連商材の販売先である提携先に対する回収予定の債権に貸倒引当金繰入額(特別損失)を計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,999,647千円、営業損失は52,486千円、経常損失は49,016千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は118,899千円となりました。
2016/07/15 15:35