建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 1億4145万
- 2013年12月31日 -67.59%
- 4584万
- 2014年12月31日 +999.99%
- 5億1573万
- 2015年12月31日 +14.55%
- 5億9078万
- 2016年12月31日 -78.41%
- 1億2753万
- 2017年12月31日 +394.42%
- 6億3054万
- 2018年12月31日 -46.36%
- 3億3822万
- 2019年12月31日 +54.18%
- 5億2146万
- 2020年12月31日 -79.78%
- 1億546万
- 2021年12月31日 -43.26%
- 5983万
- 2022年12月31日 +593.79%
- 4億1515万
- 2023年12月31日 -80.98%
- 7897万
個別
- 2012年12月31日
- 9914万
- 2013年12月31日 -99.71%
- 28万
- 2014年12月31日 +999.99%
- 3億9755万
- 2015年12月31日 +11.94%
- 4億4502万
- 2016年12月31日 -99.01%
- 440万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 9584万
- 2018年12月31日 +51.4%
- 1億4511万
- 2019年12月31日 +177.54%
- 4億273万
- 2020年12月31日 -98.17%
- 737万
- 2021年12月31日 -55.48%
- 328万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 3億6686万
- 2023年12月31日 -97.04%
- 1087万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- ※1.帳簿価額のうち「その他」はソフトウエア及び建設仮勘定等の合計であります。2024/03/26 15:01
2.土地の一部を賃借しており、年間賃借料は6,360千円であります。なお、賃借している土地の面積については[ ]で外書きしております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (b)固定資産2024/03/26 15:01
固定資産は、前連結会計年度末と比較して4億38百万円増加の73億38百万円となりました。主な変動要因は、建物及び構築物(純額)が5億35百万円増加、金型(純額)が63百万円増加、機械装置及び運搬具(純額)が1億42百万円増加、建設仮勘定が3億36百万円減少したことによるものであります。
(c)流動負債