臨時報告書

【提出】
2022/12/09 15:01
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年12月9日
2.当該事象の内容
当社の持分法適用会社であるVR FUND,L.P.が保有する投資先の売却等により、2023年4月期第2四半期連結会計期間(2022年8月1日~2022年10月31日)にて、持分法による投資利益を営業外収益として計上いたします。
あわせて、当社は、2023年4月期第2四半期累計期間において、個別、連結にてそれぞれ為替差損を営業外費用として計上いたします。
これは、当累計期間中の急激な円安進行により、連結子会社からの外貨建て借入に対する評価損が発生したことを主因とするものであり、今後の為替相場の状況により変動いたします。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年4月期第2四半期連結累計期間において、下記のとおり持分法による投資利益及び為替差損を計上いたします。
〈個別〉
為替差損 242百万円
〈連結〉
持分法による投資利益 124百万円
為替差損 216百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年12月9日
2.当該事象の内容
当社の持分法適用会社であるVR FUND,L.P.が保有する投資先の売却等により、2023年4月期第2四半期連結会計期間(2022年8月1日~2022年10月31日)にて、持分法による投資利益を営業外収益として計上いたします。
あわせて、当社は、2023年4月期第2四半期累計期間において、個別、連結にてそれぞれ為替差損を営業外費用として計上いたします。
これは、当累計期間中の急激な円安進行により、連結子会社からの外貨建て借入に対する評価損が発生したことを主因とするものであり、今後の為替相場の状況により変動いたします。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年4月期第2四半期連結累計期間において、下記のとおり持分法による投資利益及び為替差損を計上いたします。
〈個別〉
為替差損 242百万円
〈連結〉
持分法による投資利益 124百万円
為替差損 216百万円
以 上