このような環境のなかで、当社は、パーソナライズ・エンジン「デクワス」をコアとする各サービスを提供し、顧客企業のインターネットを介したマーケティング活動支援に取り組んでまいりました。
当第3四半期累計期間は、既存サービスに関しては積極的に受注拡大に努めた結果、パーソナライズ・アドサービスの売上高は前年同四半期比17%増、パーソナライズ・レコメンドサービスにおいては前年同四半期比4%増と順調に推移いたしました。
ソリューションビジネスにおいては、今年度より新たに取り組みを始めた、デジタルナレッジマネジメントサービス(以下「DKMサービス」という。)について、第2四半期より本格的に営業活動を開始いたしました。DKMサービスとは、AIが真価を発揮するために必要なナレッジ(企業が発信する情報等)を、デジタルナレッジマネジメントプラットフォームにより、Google、Apple、Facebook、Amazon、Baiduなどのプラットフォーマーへ配信するサービスで、当第3四半期は、大手アパレル企業及び大手金融機関から受注を獲得しました。当サービスは、小売業界をはじめ、サービス業界、外食産業、旅行業界、不動産業、教育業界など様々な業界からの関心が高く、多数の企業で導入が検討されております。当社はさらに、「デクワス」との相互補完も行うことにより、DKMサービスの拡大を加速させてまいります。
2019/05/15 16:00