有報情報
- #1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2021年7月1日(みなし取得日2021年8月31日)に行われたZETAとの企業結合について、第1四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間にて確定しております。2022/05/13 16:00
この暫定的な会計処理の確定に伴い、識別可能な資産として顧客関連資産800,000千円が配分され、のれんの金額は暫定的な金額1,972,065千円から523,280千円減少し、1,448,785千円となりました。
(1)発生した無形資産(のれん及び識別可能な資産)の額 - #2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
- 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれん及び顧客関連資産を除く無形固定資産に係る償却費を含む)、のれんの償却額及び顧客関連資産償却費は次のとおりであります。2022/05/13 16:00
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- ① 減損損失を認識した主な資産の内訳2022/05/13 16:00
② 減損を認識するに至った経緯場所 用途 減損損失 種類 金額(千円) データセンター(東京都千代田区) 事業用資産 工具、器具及び備品 5,755 本社(東京都港区) - のれん 1,443,443 合計 1,449,912
当社グループの事業用資産については、ネット広告サービスの採算性を中心に償却期間と販売計画について精査し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、減損損失(6,469千円)を特別損失として、計上いたしました。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社とデクワス株式会社(以下「デクワス」という。)はフロー型ビジネスのため、広告需要に左右される傾向がありますが、両社ともに個別の四半期会計期間の営業利益は前2021年6月期第3四半期より継続して黒字かつ拡大基調にあり、利益を生み出せる体質となりました。これにストック型ビジネスであるZETAの安定的収益が加わり、連結損益計算書の営業利益は前年同期と比べ好調に推移しました。2022/05/13 16:00
また会計基準に従い、企業結合日時点にて発生したのれんから独自に価値が算出可能な資産(以下「識別可能資産」という。)の算定を進めた結果、当第3四半期連結会計期間において顧客関連資産800,000千円を識別可能資産として計上し、企業結合日に暫定的に計上したのれん1,972,065千円から同額を振替えました。この顧客関連資産は当社グループに収益をもたらす資産であり、償却期間内で回収可能と見込んでおります。当該顧客関連資産の計上に伴い、276,000千円の繰延税金負債を計上した結果同額ののれんが増加したため、増加した金額について当第3四半期連結決算において減損損失の追加計上をしております。
なお計上された繰延税金負債276,000千円については、顧客関連資産の償却に対応して取り崩されることになります。