為替につきましては、前年第3四半期累計期間にて平均社内レート1ドル=121.58円であったものが、当第3四半期連結累計期間において1ドル=107.14円と大きく円高に変動しました。一方で、当連結会計年度における四半期毎の平均社内レートの動きは、第1四半期1ドル=111.79円、第2四半期には1ドル=103.50円と円高に振れたものが、第3四半期には1ドル=106.13円と円安に戻り、特に12月は1ドル=112.42円と為替は急激に変動しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、円高及び富士エレクトロニクス㈱の連結会計期間変更の影響等もあり291,065百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業利益は第3四半期の急激な円安変動及びメモリー等の低粗利率ビジネスの減少により売上総利益率が改善したものの、販売費及び一般管理費の増加により6,276百万円(前年同四半期比19.6%減)、経常利益は外貨建債権債務の決済等により755百万円の為替差損が発生したことなどから5,406百万円(前年同四半期比40.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては3,489百万円、前年同四半期に負ののれん発生益1,686百万円を計上したことにより前年同四半期比57.1%減となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/02/14 10:09