- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
これにより収益と費用を総額で認識していた取引のうち、代理人として行われる取引については、純額で収益を認識することとしています。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高及び売上原価は88,541千円減少しておりますが、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失に与える影響はありません。
また、収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。
2023/10/13 15:35- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,479百万円(前年同期比36.0%増)となりました。
営業損益面では、変異株による感染者数の急激な増加によるご来店客数への大きな影響があったものの、前事業年度から継続して行っているコスト削減に加え、不採算店舗の退店も進捗していることにより、営業損失とはなりましたが、前年同期の営業損失408百万円からは244百万円改善し、当第2四半期累計期間は営業損失163百万円となりました。
経常損益面及び四半期純損益面では、各自治体からの営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金等(助成金収入)56百万円を営業外収益に計上したものの、経常損失103百万円(前年同期は経常利益82百万円)、四半期純損失108百万円(前年同期は四半期純利益79百万円)となりました。
2023/10/13 15:35- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(重要事象等)
当第2四半期累計期間は、新型コロナ感染症の拡大はいったん治まり6月は好調に推移したものの、7月に入り変異株により感染者数が大幅に増加、さらに8月はお盆シーズンに台風が発生したことなどから、当社を取り巻く外部環境は厳しい状況となりました。特に、大人数の会食や宴会の自粛モードもあり、ディナー帯の飲食事業が伸び悩む状況となりました。また、ロシアのウクライナ侵攻や急激な円安傾向もあいまって、原材料および水道光熱費などが上昇傾向にあることや、人材不足に伴い人件費も増加する傾向にあります。また、当第2四半期累計期間は、営業損失163百万円、経常損失103百万円を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況を解消するため、スィーツ、BBQプランなどの新規メニューを販売開始、また固定店舗をもたない販売形態である駅、商業施設等での物販の催事事業を強化するなど、新たなビジネスモデルの展開を実施しております。一方、採算面では、役員報酬の減額を継続、賃借料、その経費の見直しなどのコスト削減の検討および実施、また材料費が高騰するなか、お客様満足度を維持しながら適正な価格への見直しなどを進めていることや、コロナ感染前の売上高に徐々に戻りつつあることから、当面の運転資金は十分に確保できる状況であり、継続企業の前提に関する不確実性は認められないと判断しております。当該状況を改善するための対応策は、「2経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析」に記載しております。
2023/10/13 15:35