当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、9月発表の日銀短観によると、大企業全産業のDI(業況判断指数)は前回調査から変動ないものの、中国の景気減速等の海外発の景気下振れリスク要因を含み、先行きに対する不透明感が広がっております。一方、平成27年5月に経済産業省が発表した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)報告書」によると、平成26年における日本国内のEC市場規模は、前年比14.6%増の12兆7,970億円となるなど、当社グループが属するEC市場については、着実な成長が続いております。
このような経営環境のもと当社グループは、モバイル(スマートフォン及び携帯電話)アクセサリーの販売について、自社企画商品の開発に継続して取り組み、付加価値の高い個性的な商品を積極的にリリースするなど、販売拡大に注力いたしました。また、自社開発のECバックオフィスシステム「ネクストエンジン」について、「米Amazon(Amazon.com)用自動連携」「eBay用自動連携」といった、国内EC事業者の「越境EC」を支援するアプリのリリース及び、ECショッピングモールや物流事業者のサービスと、ネクストエンジンを自動連携させる機能の提供開始など、プラットフォーム化のメリットを最大限に活用したサービスを積極的に展開いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,839,184千円、営業利益は145,278千円、経常利益は132,697千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は58,764千円となりました。
2015/12/11 15:10