当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、9月発表の日銀短観によると、好調な外需や設備投資を背景に、大企業全産業のDI(業況判断指数)は前回調査より3ポイント上昇のプラス23と4期連続の改善となり回復基調が一段と鮮明になっておりますが、英国のEU離脱や米国新政権の今後の政策への懸念、北朝鮮情勢など、依然として先行きに対する不透明感が残る状況にあります。
このような経営環境のもと当社グループは、モバイル(スマートフォン及び携帯電話)アクセサリーの販売について、依然としてSNS等で好評を博している「iFace」シリーズなどの自社企画商品を中心に個性的な新商品を継続的にリリースしたほか、9月に発表された「iPhone8」「iPhoneⅩ」に対応する商品のスピーディな拡充など販売拡大に注力いたしました。また、自社開発のECバックオフィスシステム「ネクストエンジン」について、アパレル通販サイトとの連携を強化する「アパレル全自動アプリ」をリリースするなど、プラットフォーム化のメリットを最大限に活用したサービスを積極的に展開いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,210,502千円(前年同四半期比17.6%増)、営業利益は550,148千円(同42.0%増)と、順調に推移いたしましたが、持分法適用関連会社の持分法による投資損失70,091千円の計上により、経常利益は470,229千円(同32.1%増)、本社移転に伴う特別損失3,625千円の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は310,827千円(同30.7%増)となりました。
2017/12/13 16:09