当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、12月発表の日銀短観によると、好調な外需や設備投資、商品市況の改善等を背景に、大企業全産業のDI(業況判断指数)は前回調査より2ポイント上昇のプラス25と5期連続の改善となり回復基調が一段と鮮明になっておりますが、北朝鮮情勢や米国新政権の今後の政策への懸念、金融資本市場の変動の影響など、依然として先行きに対する不透明感が残る状況にあります。
このような経営環境のもと当社グループは、モバイル(スマートフォン及び携帯電話)アクセサリーの販売について、依然としてSNS等で好評を博している「iFace」シリーズなどの自社企画商品を中心に個性的な新商品を継続的にリリースしたほか、11月より販売が開始された「iPhoneⅩ」に対応する商品のスピーディな拡充など販売拡大に注力いたしました。また、自社開発のECバックオフィスシステム「ネクストエンジン」について、アパレル通販サイトとの連携を強化するアプリや、トランザクションレンディングサービスとのデータ連携アプリ等、プラットフォーム化のメリットを最大限に活用したサービスを展開したことに加え、EC事業者の最強パートナーへの進化を目的として、EC事業者向けコンサルティング事業会社、株式会社JSコンサルティングの子会社化を決定するなど、持続的な成長に向けて事業展開を推し進めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,051,723千円(前年同四半期比14.0%増)、営業利益は1,037,611千円(同36.4%増)、経常利益は921,576千円(同30.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は625,366千円(同27.9%増)となりました。
2018/03/14 15:02