当中間連結会計期間における我が国経済は、物価上昇の継続や世界情勢の不安定化等を背景として、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、主要サービスである「machicon JAPAN」において自社企画イベントの拡大を中心とした成長施策を推進してまいりました。その結果、当該施策が順調に進捗し、売上高は前年同期比で増収となりました。費用面においては、「machicon JAPAN」の自社企画イベント拡大に伴う適切な投資を行いつつも、前期から継続してコスト効率化を推進し、売上原価ならびに販売費及び一般管理費の増加抑制に努めてまいりました。その結果、営業利益は前年同期比で増益となりました。また、当社は2026年4月1日付で、東京証券取引所のグロース市場からスタンダード市場へ市場区分を変更いたしました。これに伴い発生した審査費用および区分変更に係る各種費用については、販売費及び一般管理費に計上しておりますが、その性質上、一時的に発生した費用であり、翌期以降の継続的な発生は見込んでおりません。さらに、当社は当連結会計年度より株主優待制度を新たに導入しており、2026年3月末の中間基準日に係る費用について、株主優待引当金を計上しております。
なお、株主優待引当金に係る会計上の見積りが新たに生じております。当該見積りは、中間基準日時点における株主数、優待内容及び想定優待引換率に基づき、将来発生が見込まれる優待費用を合理的に見積ったものであります。
2026/05/11 15:31