これらの結果、当中間連結会計期間における売上高は8,277百万円(前中間連結会計期間と比べ0.8%増)となりました。超硬製工具類では、海外向け熱間圧延ロールの販売が好調に推移したものの、昨年度好調であった海外向け溝付きロールの顧客での在庫調整による大幅な売上減少により、売上高は2,053百万円(前中間連結会計期間と比べ12.8%減)となりました。超硬製金型類では、製缶金型や次世代自動車部品向け金型の販売が好調に推移した結果、売上高は2,053百万円(前中間連結会計期間と比べ8.4%増)となりました。その他の超硬製品では、半導体製造装置向けの需要が堅調に推移したほか、海外向けの超硬素材販売が回復傾向となった結果、売上高は2,165百万円(前中間連結会計期間と比べ10.6%増)となりました。超硬以外の製品では、引き続き混練工具の売上が低調に推移したものの、これを補う形で一部の鋼製自動車部品用工具・金型の販売が堅調に推移した結果、売上高は2,005百万円(前中間連結会計期間と比べ0.1%増)となりました。
また利益につきましては、生産性向上・業務効率化の施策等に一定の成果があったものの、原材料の高騰、IT投資や人財投資の拡充により、営業利益は291百万円(前中間連結会計期間と比べ34.0%減)、経常利益は394百万円(前中間連結会計期間と比べ21.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は250百万円(前中間連結会計期間と比べ34.2%減)となりました。なお、当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(流動資産)
2024/11/14 15:37