一方、2022年8月の失業率は、完全失業率は2.5%で、前月比0.1ポイント低下し4カ月ぶりに改善しました。8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.32倍で、前月に比べて0.03ポイント上昇しました。8カ月連続で前月を上回り、持ち直しの傾向が続くものの、新型コロナウイルス感染拡大前の2020年1月の1.49倍とは依然開きがあります。
このような環境下において、平山グループは、半導体等の部品供給制約によるサプライチェーンの混乱により一部生産が先送りされたものの、コロナ禍後の生産回復需要を取り込み、インソーシング・派遣事業を中心に全事業セグメントにおいて増収増益を確保いたしました。営業利益面では、本年3月より入国制限が緩和され外国籍エンジニアの受入及び配属のため、一時的に費用が膨らんだものの、請負職場での現場改善及び受注単価の高い案件を獲得したこと、販売費及び一般管理費においてRPAを活用するなど効率的に使用したことから、計画を上回る結果を出すことができました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高7,719,276千円(前年同期比17.6%増)、営業利益284,179千円(前年同期比126.1%増)、経常利益は為替差益22,882千円等を計上したことから312,777千円(前年同期比148.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は法人税等112,500千円等を計上した結果、200,184千円(前年同期比138.3%増)となりました。
2022/11/14 15:16