訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
当社グループは、第10期連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、第9期連結会計年度との対比の記載はしておりません。
(1)業績
第10期連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
当連結会計年度における当社グループを取り巻くインターネット広告市場は、前年度比112.1%の1兆519億円(出典:電通「2014年(平成26年)日本の広告費」、媒体別広告費の概要)と、スマートフォン、SNSの普及等により増加傾向となりました。また、インターネット広告市場拡大の基礎となる、インターネット自体の普及率も平成25年末には10,044万人、日本の人口における82.8%(出典:総務省「平成26年版情報通信白書」)と堅調に推移しております。市場及び普及率の増加の一方で、インターネット上には真偽を含め、多種多様な情報が氾濫し、ユーザーが信頼できる情報の選択が困難となってきております。
このような状況の下、当社グループではユーザーにとって真に信頼できる情報を提供することをコンセプトに、ヘルスケア領域及びビューティー・サロン領域において事業の拡大を図ってまいりました。
ヘルスケア領域においては、「受託」から「スキンケア大学」へと主力サービスの移行を推進し、平成26年2月には「メンズスキンケア大学」のリリースを行い、女性のみならず男性を対象にユーザー層の拡大を図っております。
ビューティー・サロン領域においては、美容室予約サイト「KamiMado」(平成25年12月に㈱アップヒルズより事業譲受)をサービスの中核として展開しながら、平成26年5月にヘアスタイルスナップSNS「HAIR」を新サービスとしてリリースいたしました。一方で、「KamiMado」においては、市場環境の変化等を受けて、より強固な競争力を実現するための事業モデルの再構築を検討してまいりましたが、事業譲受の当初見込んでいた競争力の強化を短期的に実現することが困難であるとの判断に至り、ソフトウエア及びのれんの減損損失164,736千円を特別損失として計上することとなりました。
その結果、当連結会計年度の業績は売上高1,265,639千円、営業利益77,245千円、経常利益84,550千円、当期純損失52,080千円となりました。
当社グループは、インターネットメディア・マーケティング事業の単一セグメントでありますので、サービス領域別の業績を表すと次の通りであります。
①ヘルスケア領域
ヘルスケア領域においては、「受託」から「スキンケア大学」へと主力サービスの移行を推進し、ドクター、管理栄養士、美容専門家による監修のもと、「お肌」「からだ」「こころ」の3つの軸で正しいスキンケアを学べる・実践できる場として、美容情報サイト「スキンケア大学」の運営を主力サービスとすべく活動してまいりました。
昨今のインターネットの急速な普及を背景に、ユーザーが入手可能な情報は、真偽を問わず多種多様なものとなっております。そのような中、「スキンケア大学」においては、ドクター114名、管理栄養士15名(ともに平成26年6月30日時点)、多数の美容専門家の監修のもと、ユーザーが真に信頼できる情報を提供すべく、ドクターによる医学的見地に基づいた「スキンケア講座」、管理栄養士による美肌のための「美肌レシピ」等、さまざまなコンテンツを提供しております。また、平成26年2月には男性向けに「メンズスキンケア大学」を新たにリリースし、ユーザー層の拡大を図ってまいりました。これらの取組みにより、ユーザーからの支持は着実に高まっており、平成26年6月30日時点で月間PV数1,104万PV、月間UU数257万UUとなっております。
その結果、ヘルスケア領域における売上高は1,145,297千円となりました。
②ビューティー・サロン領域
ビューティー・サロン領域においては、サロン予約サイト「KamiMado」の運営を軸に事業展開を行っております。また、同領域の新サービスとして平成26年5月にヘアスタイルスナップSNS「HAIR」のリリースを行いました。
その結果、ビューティー・サロン領域における売上高は118,910千円となりました。
③その他
その他においては、主に在外子会社であるPT.MEDIA MAKMURにて、現地で運営する美容情報サイト「Kawaii Beauty Japan」から収集したオーディエンスデータを基に、インドネシアへの進出を検討する企業へのマーケティングサービスを提供しております。当連結会計年度においては、積極的な広告宣伝活動を行い、その知名度向上に努めてまいりました。
その結果、その他の売上高は1,431千円となりました。
第11期第3四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成27年3月31日)
当第3四半期連結累計期間において、当社グループはユーザーが真に信頼できる情報を提供することで、ヒトとヒト、ヒトと企業とを繋げる架け橋となることで「ひとりひとりの1日を少しでも豊かに」することの実現を目指して、主にヘルスケア、ビューティー・サロンの領域で各種サービスを展開してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,163,099千円、営業利益180,392千円、経常利益177,607千円、四半期純利益101,344千円となりました。
当社グループは、インターネットメディア・マーケティング事業の単一セグメントでありますので、サービス領域別の業績を表すと次の通りであります。
①ヘルスケア領域
ヘルスケア領域においては、第10期連結会計年度から引き続き、「受託」から「スキンケア大学」へと主力サービスの移行を推進し、ドクター、管理栄養士、美容専門家による監修のもと、「お肌」「からだ」「こころ」の3つの軸で正しいスキンケアを学べる・実践できる場として、美容情報サイト「スキンケア大学」の運営を主力サービスとすべく活動してまいりました。
昨今のインターネットの急速な普及を背景に、ユーザーが入手可能な情報は、真偽を問わず多種多様なものとなっております。そのような中、「スキンケア大学」においては、ドクター205名、管理栄養士15名(ともに平成27年3月31日時点)、多数の美容専門家の監修のもと、ユーザーが真に信頼できる情報を提供すべく、ドクターによる医学的見地に基づいた「スキンケア講座」、管理栄養士による美肌のための「美肌レシピ」等、さまざまなコンテンツを提供しております。これらの取組みにより、ユーザーからの支持は着実に高まっており、平成27年3月31日時点で月間PV数3,011万PV、月間UU数513万UUとなっております。
その結果、ヘルスケア領域における売上高は999,352千円となりました。
②ビューティー・サロン領域
ビューティー・サロン領域においては、サロン予約サイト「KamiMado」、美容師が自らの仕事(ワークログ)を可視化できるヘアスタイルスナップSNS「HAIR」の運営を行っております。
「HAIR」においては、女性誌「NYLON JAPAN」(カエルム株式会社、本社:東京都渋谷区)との共同企画としてヘアスタイリストコンテストを開催し、認知度及びユーザーの拡大を積極的に図ってまいりました。
その結果、ビューティー・サロン領域における売上高は130,947千円となりました。
③その他
その他においては、主に在外子会社であるPT.MEDIA MAKMURにて、現地で運営する美容情報サイト「Kawaii Beauty Japan」から収集したオーディエンスデータを基に、インドネシアへの進出を検討する企業へのマーケティングサービスを提供しております。
その結果、その他の売上高は32,800千円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
第10期連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、403,870千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは162,230千円の収入となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失の計上80,185千円、減損損失164,736千円、仕入債務の増加額29,318千円、未払金の増加額28,689千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは269,264千円の支出となりました。これは主に、「KamiMado」の事業譲受による支出213,300千円、投資有価証券の取得による支出30,240千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは384,150千円の収入となりました。これは主に、株式の発行による収入364,200千円によるものであります。
(1)業績
第10期連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
当連結会計年度における当社グループを取り巻くインターネット広告市場は、前年度比112.1%の1兆519億円(出典:電通「2014年(平成26年)日本の広告費」、媒体別広告費の概要)と、スマートフォン、SNSの普及等により増加傾向となりました。また、インターネット広告市場拡大の基礎となる、インターネット自体の普及率も平成25年末には10,044万人、日本の人口における82.8%(出典:総務省「平成26年版情報通信白書」)と堅調に推移しております。市場及び普及率の増加の一方で、インターネット上には真偽を含め、多種多様な情報が氾濫し、ユーザーが信頼できる情報の選択が困難となってきております。
このような状況の下、当社グループではユーザーにとって真に信頼できる情報を提供することをコンセプトに、ヘルスケア領域及びビューティー・サロン領域において事業の拡大を図ってまいりました。
ヘルスケア領域においては、「受託」から「スキンケア大学」へと主力サービスの移行を推進し、平成26年2月には「メンズスキンケア大学」のリリースを行い、女性のみならず男性を対象にユーザー層の拡大を図っております。
ビューティー・サロン領域においては、美容室予約サイト「KamiMado」(平成25年12月に㈱アップヒルズより事業譲受)をサービスの中核として展開しながら、平成26年5月にヘアスタイルスナップSNS「HAIR」を新サービスとしてリリースいたしました。一方で、「KamiMado」においては、市場環境の変化等を受けて、より強固な競争力を実現するための事業モデルの再構築を検討してまいりましたが、事業譲受の当初見込んでいた競争力の強化を短期的に実現することが困難であるとの判断に至り、ソフトウエア及びのれんの減損損失164,736千円を特別損失として計上することとなりました。
その結果、当連結会計年度の業績は売上高1,265,639千円、営業利益77,245千円、経常利益84,550千円、当期純損失52,080千円となりました。
当社グループは、インターネットメディア・マーケティング事業の単一セグメントでありますので、サービス領域別の業績を表すと次の通りであります。
①ヘルスケア領域
ヘルスケア領域においては、「受託」から「スキンケア大学」へと主力サービスの移行を推進し、ドクター、管理栄養士、美容専門家による監修のもと、「お肌」「からだ」「こころ」の3つの軸で正しいスキンケアを学べる・実践できる場として、美容情報サイト「スキンケア大学」の運営を主力サービスとすべく活動してまいりました。
昨今のインターネットの急速な普及を背景に、ユーザーが入手可能な情報は、真偽を問わず多種多様なものとなっております。そのような中、「スキンケア大学」においては、ドクター114名、管理栄養士15名(ともに平成26年6月30日時点)、多数の美容専門家の監修のもと、ユーザーが真に信頼できる情報を提供すべく、ドクターによる医学的見地に基づいた「スキンケア講座」、管理栄養士による美肌のための「美肌レシピ」等、さまざまなコンテンツを提供しております。また、平成26年2月には男性向けに「メンズスキンケア大学」を新たにリリースし、ユーザー層の拡大を図ってまいりました。これらの取組みにより、ユーザーからの支持は着実に高まっており、平成26年6月30日時点で月間PV数1,104万PV、月間UU数257万UUとなっております。
その結果、ヘルスケア領域における売上高は1,145,297千円となりました。
②ビューティー・サロン領域
ビューティー・サロン領域においては、サロン予約サイト「KamiMado」の運営を軸に事業展開を行っております。また、同領域の新サービスとして平成26年5月にヘアスタイルスナップSNS「HAIR」のリリースを行いました。
その結果、ビューティー・サロン領域における売上高は118,910千円となりました。
③その他
その他においては、主に在外子会社であるPT.MEDIA MAKMURにて、現地で運営する美容情報サイト「Kawaii Beauty Japan」から収集したオーディエンスデータを基に、インドネシアへの進出を検討する企業へのマーケティングサービスを提供しております。当連結会計年度においては、積極的な広告宣伝活動を行い、その知名度向上に努めてまいりました。
その結果、その他の売上高は1,431千円となりました。
第11期第3四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成27年3月31日)
当第3四半期連結累計期間において、当社グループはユーザーが真に信頼できる情報を提供することで、ヒトとヒト、ヒトと企業とを繋げる架け橋となることで「ひとりひとりの1日を少しでも豊かに」することの実現を目指して、主にヘルスケア、ビューティー・サロンの領域で各種サービスを展開してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,163,099千円、営業利益180,392千円、経常利益177,607千円、四半期純利益101,344千円となりました。
当社グループは、インターネットメディア・マーケティング事業の単一セグメントでありますので、サービス領域別の業績を表すと次の通りであります。
①ヘルスケア領域
ヘルスケア領域においては、第10期連結会計年度から引き続き、「受託」から「スキンケア大学」へと主力サービスの移行を推進し、ドクター、管理栄養士、美容専門家による監修のもと、「お肌」「からだ」「こころ」の3つの軸で正しいスキンケアを学べる・実践できる場として、美容情報サイト「スキンケア大学」の運営を主力サービスとすべく活動してまいりました。
昨今のインターネットの急速な普及を背景に、ユーザーが入手可能な情報は、真偽を問わず多種多様なものとなっております。そのような中、「スキンケア大学」においては、ドクター205名、管理栄養士15名(ともに平成27年3月31日時点)、多数の美容専門家の監修のもと、ユーザーが真に信頼できる情報を提供すべく、ドクターによる医学的見地に基づいた「スキンケア講座」、管理栄養士による美肌のための「美肌レシピ」等、さまざまなコンテンツを提供しております。これらの取組みにより、ユーザーからの支持は着実に高まっており、平成27年3月31日時点で月間PV数3,011万PV、月間UU数513万UUとなっております。
その結果、ヘルスケア領域における売上高は999,352千円となりました。
②ビューティー・サロン領域
ビューティー・サロン領域においては、サロン予約サイト「KamiMado」、美容師が自らの仕事(ワークログ)を可視化できるヘアスタイルスナップSNS「HAIR」の運営を行っております。
「HAIR」においては、女性誌「NYLON JAPAN」(カエルム株式会社、本社:東京都渋谷区)との共同企画としてヘアスタイリストコンテストを開催し、認知度及びユーザーの拡大を積極的に図ってまいりました。
その結果、ビューティー・サロン領域における売上高は130,947千円となりました。
③その他
その他においては、主に在外子会社であるPT.MEDIA MAKMURにて、現地で運営する美容情報サイト「Kawaii Beauty Japan」から収集したオーディエンスデータを基に、インドネシアへの進出を検討する企業へのマーケティングサービスを提供しております。
その結果、その他の売上高は32,800千円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
第10期連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、403,870千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは162,230千円の収入となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失の計上80,185千円、減損損失164,736千円、仕入債務の増加額29,318千円、未払金の増加額28,689千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは269,264千円の支出となりました。これは主に、「KamiMado」の事業譲受による支出213,300千円、投資有価証券の取得による支出30,240千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは384,150千円の収入となりました。これは主に、株式の発行による収入364,200千円によるものであります。