このような環境のもと当社グループでは、2024年3月期を期初とした「新中期経営計画(VISION2025)」の最終年度となり、引き続き積極的なM&Aの推進、業務提携先との連携強化、DXビジネス推進、人材育成への投資と得意分野の強化、既存SI分野の更なる売上拡大、資本政策・株主還元に取り組み、更なる企業価値の向上を目指しております。特に事業構造の選択と集中による高付加価値ビジネスへのシフトを積極的に推進しております。既存顧客とのパートナーシップの強化による領域の拡大及び顧客満足度の向上に努め、DX推進本部を中心とする、生成AI、ローコード開発やアジャイル開発、モダナイゼーション等の新デジタル分野に対応した人材育成の強化、クラウドシフトへの取り組みに注力しております。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は6,215,048千円(前年同四半期比8.0%減)となりました。一方利益面につきましては、現時点で不採算プロジェクトが発生しておらず、プロジェクト管理の強化により利益率が上向いてきた結果、営業利益は676,125千円(前年同四半期比41.1%増)、経常利益683,430千円(前年同四半期比38.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益450,462千円(前年同四半期比23.2%増)となり、前年度から大幅に改善しております。
事業のサービスライン別の業績を示すと次のとおりであります。
2025/11/13 16:15