このような経営環境のもと、当社グループは、「発想力と技術力で社会にダイナミズムをもたらすユニークな事業開発会社になる」という経営理念のもと、更なる企業価値の向上に努めてまいります。
2024年4月に策定いたしました中長期戦略におきまして、「最先端のデータサイエンスとビッグデータを駆使してクライアントのデジタルマーケティング領域の課題を解決する総合デジタルマーケティングテクノロジー企業」をめざす姿に位置づけ、「3つの構造改革(『中核事業改革』・『事業ポートフォリオの再定義』・『収益構造改革』)の推進による成長性と収益性の向上」「ソニーグループ連携の更なる深化と新規事業創造による成長」「成長を支える強靭な経営基盤の確立」に取り組んでおります。売上高においては、アドテクノロジーの増収により、当中間連結会計期間は増収となりました。また、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する中間純損失はアドテクノロジーの増収に加え、2024年3月末に実施したのれん等の固定資産の減損に伴う償却費の減少等により改善いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間における当社の売上高は5,590,797千円(前中間連結会計期間比34.9%増)、営業損失は128,670千円(前中間連結会計期間は営業損失377,346千円)、経常損失は189,781千円(前中間連結会計期間は経常損失372,998千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は58,683千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失285,393千円)となりました。
2024/11/06 15:54