当社主要事業領域である資産運用型不動産市場におきましては、運用利回りの源泉となる東京23区の賃料相場は上昇基調を継続しており、不動産投資ローン金利も低水準で推移していることから、賃貸需要・購入需要ともに堅調に推移してまいりました。これにより安定収益による運用として、不動産投資への関心度が他の金融商品に対し相対的に向上してきており、販売環境としては底堅い状況となっております。しかしながら、東京23区の用地価格は高止まりの様相を呈しており、今後は経済環境予測のもと慎重な物件開発、販売戦略が必要になる状況となってまいりました。
この結果、売上高は、8,826,630千円と前年同四半期と比べ2,359,947千円(36.5%)の増収、営業利益は、982,214千円と前年同四半期と比べ367,805千円(59.9%)の増益、経常利益は、848,754千円と前年同四半期と比べ361,462千円(74.2%)の増益、四半期純利益は、535,832千円と前年同四半期と比べ237,673千円(79.7%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/02/10 15:00