このような経営環境の下、当社では「IT×都心×不動産」をキーワードに「不動産投資Times」、「住み方ラボ」、「ふじたろう」といったオウンドメディアを運営し、マーケティング施策を積極的に展開してまいりました。中でもAI機能を搭載した不動産一括査定サイト「ふじたろう」は、ユーザーの利便性を高めることによる集客力強化を目的に、LINEチャットボット機能を追加するなど、不動産売買マッチンングプラットフォームとしての機能拡充、強化を行いました。また、不動産開発におきましては、中期ビジョンに掲げる『事業領域拡大』の一環として、「都市型S-typeレジデンシャル」(都心エリアの鉄骨造アパート)の開発事業や高まるインバウンド需要に対応したインバウンドホステル開発事業に着手し、様々な商品開発という観点から事業領域を拡大し、来期以降における一層の収益力拡大の準備をしてまいりました。
この結果、売上高は、9,992,375千円と前年同四半期と比べ1,165,745千円(13.2%増)の増収、営業利益は、559,139千円と前年同四半期と比べ423,075千円(43.1%減)の減益、経常利益は、346,784千円と前年同四半期と比べ501,970千円(59.1%減)の減益、四半期純利益は、216,001千円と前年同四半期と比べ319,830千円(59.7%減)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/02/09 11:34