このような経済環境の下、当社では“足踏みダイエット”から“登頂ダイエット”へと既存事業の基本方針を転換し、コスト及びバランスシートのダイエットを維持しつつ、生産性の向上を図り、業界トップを目指して成長していく方向へと転換いたしました。加えて、既存事業の安定収益を基盤に、事業領域拡大及び新規事業創出のため様々なことに取組んでまいりました。具体的には、生産性向上の取組として、DX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクト第1弾として、業界に先駆けて投資用マンションの売買契約に電子契約を導入し、顧客満足度の向上と不動産売買取引の効率性向上の実現を図りました。さらに、DXプロジェクトの社内浸透、社員の意識改革が進んだことにより、販管費の削減を実現することができました。
この結果、売上高は16,493,258千円と前年同四半期と比べ2,920,974千円(前年同四半期比21.5%)の増収、営業利益は1,734,884千円と前年同四半期と比べ672,884千円(前年同四半期比63.4%)の増益、経常利益は1,543,225千円と前年同四半期と比べ695,195千円(前年同四半期比82.0%)の増益、四半期純利益は1,003,096千円と前年同四半期と比べ459,169千円(前年同四半期比84.4%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2020/02/05 16:00