臨時報告書

【提出】
2021/02/15 15:36
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生した
ため、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の
規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.固定資産の減損損失について
(1)当該事象の発生年月日
2021年2月10日
(2)当該事象の内容
2021年3月期第3四半期会計期間において、当社が保有するウエディング事業施設の一部について、「固定
資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性等を検討した結果、個別決算で344,915千円、連結
決算で344,915千円を減損損失として特別損失に計上することといたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象については、2021年3月期第3四半期個別決算及び2021年3月期第3四半期連結決算において、上記金額を特別損失に計上しております。
2.繰延税金資産の取崩しについて
(1)当該事象の発生年月日
2021年2月10日
(2)当該事象の内容
2021年3月期の実績及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、2021
年3月期第3四半期会計期間において繰延税金資産を取崩し、個別決算で698,088千円、連結決算で701,653
千円を法人税等調整額に計上することといたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象については、2021年3月期第3四半期個別決算及び2021年3月期第3四半期連結決算において、上記金額を法人税等調整額に計上しております。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.固定資産の減損損失について
(1)当該事象の発生年月日
2021年2月10日
(2)当該事象の内容
2021年3月期第3四半期会計期間において、当社が保有するウエディング事業施設の一部について、「固定
資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性等を検討した結果、個別決算で344,915千円、連結
決算で344,915千円を減損損失として特別損失に計上することといたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象については、2021年3月期第3四半期個別決算及び2021年3月期第3四半期連結決算において、上記金額を特別損失に計上しております。
2.繰延税金資産の取崩しについて
(1)当該事象の発生年月日
2021年2月10日
(2)当該事象の内容
2021年3月期の実績及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、2021
年3月期第3四半期会計期間において繰延税金資産を取崩し、個別決算で698,088千円、連結決算で701,653
千円を法人税等調整額に計上することといたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象については、2021年3月期第3四半期個別決算及び2021年3月期第3四半期連結決算において、上記金額を法人税等調整額に計上しております。
以 上