訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
当社の代表取締役社長であり創業者である谷口恒(戸籍名:谷口恵恒)は、大学卒業後、自動車の制御機器メーカのエンジニアとしてアンチロックブレーキの開発に携わった後、専門商社でマネージメントと技術営業を学び、インターネット上でコンテンツを流通させる仕組みを提供するIT企業を設立しました。その後、文部科学省所管の科学技術振興事業団(現国立研究開発法人科学技術振興機構、以下、「JST」という)の創造科学技術推進事業(ERATO)の研究成果物である二足歩行の人型ロボット「PINO」に出会い、IT産業の次はRT(Robot Technology)産業の時代がくると想定し、平成13年1月にロボット専業ベンチャーである有限会社ゼットエムピーを東京都港区神宮前に設立しました。
会社の設立後、現在までの沿革は次のとおりとなります。
会社の設立後、現在までの沿革は次のとおりとなります。
| 平成13年1月 | 東京都港区神宮前に、有限会社ゼットエムピー(資本金3百万円)を設立 |
| 平成13年6月 | 有限会社を改組し、株式会社ゼットエムピー(現株式会社ZMP)を設立 東京都港区六本木に本社移転 |
| 平成13年7月 | 研究開発用途を目的とした人型二足歩行ロボットPINOを販売開始 |
| 平成14年9月 | 東京都港区三田に本社移転 |
| 平成15年6月 | JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)の研究成果最適移転事業、成果育成プログラムB(略称:独創モデル化)に採択され、視聴覚統合技術の開発を行う |
| 平成16年11月 | 東京都目黒区青葉台に本社移転 |
| 平成17年4月 | 家庭用二足歩行ロボットnuvo販売開始 |
| 平成19年1月 | 自律移動ネットワーク音楽プレーヤーmiuro販売開始 |
| 平成21年6月 | 東京都文京区小石川に本社移転。スケールモデルRoboCar 1/10販売開始 |
| 平成22年8月 | 一人乗りロボットEV RoboCar MV販売開始 |
| 平成24年3月 | 普通車ベースのRoboCar HV販売開始 |
| 平成25年1月 | プラグインハイブリッドベースのRoboCar PHV販売開始 |
| 平成25年7月 | 株式会社JVCケンウッドと共に移動体通信による車載CANデータのクラウドプラットフォームを活用するテレマティクス事業を共同展開することを目的として、東京都文京区小石川に株式会社カートモを設立(当社出資比率51.0%) |
| 平成26年4月 | 商号を株式会社ZMPに変更 |
| 平成26年7月 | 物流支援を目的とした「CarriRo(キャリロ)」、自動運転コンピュータ「IZAC(アイザック)」の製品発表を実施 |
| 平成27年1月 | 株式会社ハーツユナイテッドグループと共に自動車業界向けのデバッグ及びデータ収集等実験代行に関する事業を共同展開することを目的として、東京都文京区小石川に株式会社ZEG(ゼグ)を設立(当社出資比率51.0%) |
| 平成27年5月 | 株式会社ディー・エヌ・エーと共に自動運転技術を活用した旅客運送事業の実現に向けた研究・開発などを行うことを目的として、東京都渋谷区渋谷にロボットタクシー株式会社を設立(当社出資比率33.4%) |
| 平成27年8月 | ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社と共に自律型無人航空機による画像撮影とクラウドによる画像データの処理を組み合わせた、産業用ソリューションを開発・提供することを目的として、東京都文京区小石川にエアロセンス株式会社を設立(当社出資比率49.9%) |
| 平成28年2月 | 第2回日本ベンチャー大賞(経済産業省主催)において、「ベンチャー企業・大企業等連携賞(経済産業大臣賞)」を受賞(株式会社ディー・エヌ・エー及びソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社と共同受賞) |
| 平成28年8月 | 物流支援ロボット「キャリロ」発売開始 |