四半期報告書-第13期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費の回復テンポは鈍いものの、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかし、中国の景気失速や欧米の政治動向など海外には不透明な材料が多く、国内においては、雇用情勢の改善が続く中でも実質賃金の減少による個人消費の低迷が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社を取り巻く事業環境においては、民間企業において雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新するものの、法定雇用率達成企業の割合は50.0%となっており、平成30年4月の法定雇用率の引き上げに向けて障害者雇用に対する旺盛な需要が見込まれております。
また、障害のある全国の公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の平成28年度の対象者は98,311人で過去最高を更新し、過去3年間で17.4%増えるなど、発達障害への社会認知が進んでいます。
そのような外部環境の変化を踏まえ、長期的利益の安定成長を実現するため、一般就労等を希望される障害者等を対象としたLITALICOワークス事業の一層の強化や業務効率の改善、発達障害がある児童を対象としたLITALICOジュニア事業への投資を継続しております。具体的には、当第3四半期累計期間の新規拠点開設数は、就労移行支援事業6拠点、児童発達支援事業8拠点、放課後等デイサービス事業15拠点、その他(LITALICOワンダー事業)2拠点となりました。
このような事業環境のもと、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高7,698,350千円(前年同四半
期比18.9%増)、営業利益618,784千円(前年同四半期比7.7%増)、経常利益642,440千円(前年同四半期比16.1%
増)となり、四半期純利益は406,957千円(前年同四半期比13.2%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①LITALICOワークス事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は3,724,605千円(前年同四半期比15.6%増)となりました。
②LITALICOジュニア事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は3,542,374千円(前年同四半期比20.7%増)となりました。
③その他
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことや、インターネット事業の拡大により、当第3四半期累計期間の売上高は431,369千円(前年同四半期比35.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末と比較して906,322千円増加し、5,050,564千円となりました。これは主に、有形固定資産の増加488,892千円、売掛金の増加284,195千円、現金及び預金の減少231,671千円、投資有価証券の増加200,084千円によるものであります。
②負債の部
負債合計は、前事業年度末と比較して467,374千円増加し、2,872,781千円となりました。これは主に、長期借入金及び1年内返済長期借入金の増加358,788千円、短期借入金の増加200,000千円によるものであります。
③純資産の部
純資産合計は、前事業年度末と比較して438,947千円増加し、2,177,783千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上に伴う繰越利益剰余金の増加406,957千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において特記すべき事項はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費の回復テンポは鈍いものの、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかし、中国の景気失速や欧米の政治動向など海外には不透明な材料が多く、国内においては、雇用情勢の改善が続く中でも実質賃金の減少による個人消費の低迷が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社を取り巻く事業環境においては、民間企業において雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新するものの、法定雇用率達成企業の割合は50.0%となっており、平成30年4月の法定雇用率の引き上げに向けて障害者雇用に対する旺盛な需要が見込まれております。
また、障害のある全国の公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の平成28年度の対象者は98,311人で過去最高を更新し、過去3年間で17.4%増えるなど、発達障害への社会認知が進んでいます。
そのような外部環境の変化を踏まえ、長期的利益の安定成長を実現するため、一般就労等を希望される障害者等を対象としたLITALICOワークス事業の一層の強化や業務効率の改善、発達障害がある児童を対象としたLITALICOジュニア事業への投資を継続しております。具体的には、当第3四半期累計期間の新規拠点開設数は、就労移行支援事業6拠点、児童発達支援事業8拠点、放課後等デイサービス事業15拠点、その他(LITALICOワンダー事業)2拠点となりました。
このような事業環境のもと、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高7,698,350千円(前年同四半
期比18.9%増)、営業利益618,784千円(前年同四半期比7.7%増)、経常利益642,440千円(前年同四半期比16.1%
増)となり、四半期純利益は406,957千円(前年同四半期比13.2%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①LITALICOワークス事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は3,724,605千円(前年同四半期比15.6%増)となりました。
②LITALICOジュニア事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は3,542,374千円(前年同四半期比20.7%増)となりました。
③その他
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことや、インターネット事業の拡大により、当第3四半期累計期間の売上高は431,369千円(前年同四半期比35.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末と比較して906,322千円増加し、5,050,564千円となりました。これは主に、有形固定資産の増加488,892千円、売掛金の増加284,195千円、現金及び預金の減少231,671千円、投資有価証券の増加200,084千円によるものであります。
②負債の部
負債合計は、前事業年度末と比較して467,374千円増加し、2,872,781千円となりました。これは主に、長期借入金及び1年内返済長期借入金の増加358,788千円、短期借入金の増加200,000千円によるものであります。
③純資産の部
純資産合計は、前事業年度末と比較して438,947千円増加し、2,177,783千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上に伴う繰越利益剰余金の増加406,957千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において特記すべき事項はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。