当第3四半期連結累計期間の業績は、当第3四半期連結会計期間の保育所の新規開設や開園2年目の園の園児数充足が寄与し売上高が増加しました。費用面では、前第3四半期連結会計期間と比較し、当第3四半期連結会計期間の延べ従業員数の増加に伴い人件費や社宅家賃が増加したものの、採用費の抑制を主因として売上原価率が0.5ポイント改善しました。加えて、販売費及び一般管理費は業務効率化投資が膨らんだものの本部人件費の減少などにより販管比率が前年同期に比べ0.3ポイント改善しました。
新規開園資金のうち一部(内装工事等)に対して自治体から補助金が交付された場合、営業外収益の「補助金収入」に計上されます。当社グループにおける保育所等の新規開設は4月に集中するため、第3四半期(4月~6月)に補助金収入が多額に計上される傾向があります。当第3四半期連結会計期間においても新規開設を進め、642百万円の補助金収入を計上しております。
また、特別損失としては将来収支の改善が確実ではない施設の固定資産について1,677百万円の減損損失を計上しております。その他、マルウェア感染の対応に要した費用であるシステム障害対応費用36百万円等を含め1,721百万円となりました。
2022/08/05 15:30