訂正臨時報告書
- 【提出】
- 2020/10/12 9:42
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月24日開催の第37回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度を毎年1月1日から同年12月31日までに変更し、関連条文に所要の変更を行うものであります。また、事業年度の変更に伴い、第38期事業年度は、2020年4月1日から同年12月31日までの9か月間決算となるため、経過措置として附則を設けるものであります。
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として佐藤諭、黒滝司、木本收、馬場新介の各氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、小木曽雅浩氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役貝塚隆、小木曽雅浩、退任監査役作野勝英の各氏に対し、その在任中の労に報いるため、当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月24日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度を毎年1月1日から同年12月31日までに変更し、関連条文に所要の変更を行うものであります。また、事業年度の変更に伴い、第38期事業年度は、2020年4月1日から同年12月31日までの9か月間決算となるため、経過措置として附則を設けるものであります。
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として佐藤諭、黒滝司、木本收、馬場新介の各氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、小木曽雅浩氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役貝塚隆、小木曽雅浩、退任監査役作野勝英の各氏に対し、その在任中の労に報いるため、当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 105,657 | 83 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.91 |
第2号議案 取締役4名選任の件 | (注)2 | |||||
佐藤 諭 | 100,648 | 5,092 | 0 | 可決 | 95.17 | |
黒滝 司 | 105,634 | 106 | 0 | 可決 | 99.89 | |
木本 收 | 105,622 | 118 | 0 | 可決 | 99.88 | |
馬場 新介 | 105,635 | 105 | 0 | 可決 | 99.89 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
小木曽 雅浩 | 105,598 | 142 | 0 | 可決 | 99.85 | |
第4号議案退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件 | 100,373 | 5,367 | 0 | (注)3 | 可決 | 94.91 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。