- #1 業績等の概要
このような環境の中、当社グループは、既存タイトルの拡大と新規タイトルの投入に注力してまいりました。前連結会計年度より、ネイティブアプリの開発に経営資源を集中し、平成25年7月に「シンデレライレブン」、平成25年11月に「サウザンドメモリーズ」、平成26年3月に株式会社バンダイナムコスタジオとの共同開発案件である「テイルズ オブ リンク」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)、平成27年1月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトルである「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」をリリースいたしました。特に「サウザンドメモリーズ」に関しては、平成27年3月末時点で累計800万ダウンロードを超えるアプリへと成長しました。また、「テイルズ オブ リンク」については、平成27年3月末時点で累計120万ダウンロード、「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」については、平成27年3月末時点で累計1,000万ダウンロードに達しております。また、国内における優秀な人材の採用競争が厳しさを増す中、事業成長のための人材確保とコスト競争力の向上を目的として、平成26年7月台湾において子会社 (Akatsuki Taiwan Inc.)を設立いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高は4,344,948千円(前年同期比103.3%増)、営業利益577,515千円(同4.7%増)、経常利益は593,851千円(同7.1%増)、当期純利益は368,676千円(同6.5%増)となりました。
なお、当社グループはソーシャルゲーム事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2016/03/08 15:00- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、営業利益は577,515千円(前連結会計年度比4.7%増)となりました。
(営業外収益、営業外費用、経常利益)
当連結会計年度における営業外収益は20,395千円(前連結会計年度比400.0%増)、営業外費用4,060千円(前連結会計年度比253.0%増)となりました。営業外収益の主な要因は、為替差益15,252千円、債務免除益4,257千円、営業外費用の要因は支払利息の発生4,060千円であります。この結果、経常利益593,851千円(前連結会計年度比7.1%増)となりました。
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