このような環境のもと、当社の主力事業である「農家の直売所」事業の継続的な成長を図るため、生産者の出荷拡大に向けた摂津センターの拡張やバラ出荷方式の導入準備などを着実に実行し、流通総額の拡大と利益率の改善に向けて取組んでまいりました。さらに、コメ及び野菜・果物の取扱量拡大を目的としたコメ卸最大手の株式会社神明との業務提携契約や、当社商品の付加価値を高めることを目的としたレシピ動画サービスを展開するdely株式会社との業務提携契約を締結するなど、他社とのアライアンスも積極的に展開いたしました。
このような取組みの結果、当社の重要な経営指標である「農家の直売所」事業による流通総額は2,469,047千円、2019年11月末日時点でスーパーマーケット等の国内小売店への導入店舗数は1,458店舗(前事業年度末より42店舗増)、農産物の集荷拠点である集荷場は93拠点(前事業年度末より1拠点増)、登録生産者は8,761名(前事業年度末より156名増)まで拡大いたしました。当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は695,424千円、営業利益は2,884千円、経常利益は6,695千円、四半期純利益は3,132千円となりました。
なお、前第1四半期累計期間は四半期連結財務諸表を作成し、四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
2020/01/14 16:24