このような外部環境の中、当社のフード事業においては貿易協定の発効など外部環境の変化を的確に捉えた提案型営業により、顧客、サプライヤーとの関係強化に取組みました。ライフ事業においては、ユニフォーム及びシャツ関連では海外事業子会社における労務費の上昇が顕著になっている中、生産性の向上に努め、繊維原料関連ではオーガニック、リサイクル、トレーサビリティーといった特徴を打ち出した原料・素材の開発に取組みました。インダストリー事業においては、主力市場である欧州及び中国における景気減速が継続する、当社のディストリビューター機能の強化に取組みました。
この結果、当社グループの当期の売上高は103,767百万円と前期比6,776百万円の減収、営業利益は1,605百万円と前期比291百万円の減益、経常利益は1,686百万円と前期比267百万円の減益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は1,160百万円と前期比147百万円の減益となりました。
今後とも、当社グループとして、持続的な成長を目指してまいりますので、引き続き株主の皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
2020/06/24 14:23