引き続き歯科医院向けを中心に感染対策商品の需要が堅調に推移していること、更には病院・一般診療所を中心に前連結会計年度以前に新規口座を開設されたお客様から、引き続きご注文を頂けたこと等も業績に寄与しております。また、調剤薬局向け通信販売事業については、ジェネリック医薬品メーカーにおける自主回収の発生の影響により商品の欠品が相次ぎ低調に推移致しました。また、ロジスティクスセンターの人員強化等に伴う人件費及び前連結会計年度に実施したシステム・マテハンの一部改修に伴う減価償却費の増加等の影響や歯科技工所2社(株式会社サクラ歯研、株式会社TDS)の子会社化に伴う取得関連費用により販売費及び一般管理費が増加しております。なお、上記子会社2社につきましては、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております(2022年9月30日をみなし取得日としたため、当第3四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを連結しております)。
なお、(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)に記載の通り、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首より適用した結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1億60百万円減少し、売上原価は68百万円減少し、販売費及び一般管理費は83百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は7百万円減少しております。
以上のような背景のもと、当第3四半期連結累計期間における売上高は314億68百万円(前年同期比2.8%増)、 営業利益は31億74百万円(同10.7%減)、経常利益は32億14百万円(同11.4%減)、親会社株主に帰属する四半期 純利益は20億98百万円(同5.0%減)となりました。
2022/11/11 9:10