このような環境において、当社グループは、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社を中心とした「パートナー事業」、株式会社アイレップを中心とした「クライアント事業」を強化し、双方の連携関係を深めてまいります。また、迅速かつ一体的なグループ戦略策定を進め、経営統合のシナジー効果を発揮することにより、持続的な成長を目指します。具体的には、①効率化によるシナジー効果をめざしたグループ全体における人員の最適配置の推進、ニアショアおよびオフショアの拠点活用、②既存領域の競争力強化へ向けた運用型広告の対応体制の整備やグローバルプラットフォーマーとの関係強化、③成長分野への投資の一環として、データの適切な利活用やオープンイノベーションの推進へ向けた取り組み等を展開しております。
こうした取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は148,566百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益は6,197百万円(前年同期比40.2%増)、経常利益は6,129百万円(前年同期比46.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,296百万円(前年同期比72.4%増)となりました。
各セグメントの概況は、以下のとおりであります。
2018/02/09 9:45