3545 デファクトスタンダード

3545
2020/01/08
時価
35億円
PER 予
20.31倍
2016年以降
18.57-198.42倍
(2016-2019年)
PBR
0.97倍
2016年以降
0.77-3.45倍
(2016-2019年)
配当
0%
ROE 予
4.79%
ROA 予
4.05%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

個別

2015年9月30日
1億4330万
2016年9月30日 +44.69%
2億733万
2017年9月30日 +46.83%
3億442万
2018年9月30日 -3.24%
2億9457万
2019年9月30日 -86.31%
4033万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当事業年度
売上高(千円)2,916,3945,838,0378,646,97011,460,388
税引前当期純利益又は税引前四半期純損失(△)(千円)△233,599△85,673△173,53260,773
当期純利益又は四半期純損失(△)(千円)△162,709△60,695△122,26940,338
1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)△17.83△6.65△13.404.42
2019/12/20 10:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
今後は当社で購入された新品及び中古商品がブランディアの買取に回るというサイクルを作ることが出来ると考えておりますが、これは創業以来、リユース(中古)品に特化してきたサービスからの転換であります。この度の事業譲受が新品商品又はアウトレット商品を買いたいユーザー、海外のレアなブランド品を手に入れたいユーザー等のニーズを満たし、ブランディアが目指す世界観へ近づく、大きな一歩となると考えております。
当社は、中長期的な利益成長のために、自社販路の売上高比率を高めることが必要と考え、期初から戦略的投資を行っておりましたが、第1四半期の暖冬による冬物商材の販売不振及び自社販路の集客の遅れ等により、売上高の伸びに当初の見通しよりも時間を要したこと、また2019年10月1日の消費増税前に増加を見込んでいた中高額商材の販売が想定より伸び悩んだこと等を受け、売上高は11,460,388千円(前年同期比0.9%減)、営業利益は33,877千円(同92.0%減)、経常利益は60,773千円(同85.9%減)、当期純利益は40,338千円(同86.3%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2019/12/20 10:30
#3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2017年10月1日至 2018年9月30日)当事業年度(自 2018年10月1日至 2019年9月30日)
1株当たり純資産額396.61円396.03円
1株当たり当期純利益32.54円4.42円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益31.92円-
(注)1.当社は、2018年3月16日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、希薄化効果を有しないため記載しておりません。
2019/12/20 10:30