四半期報告書-第14期第1四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は、第13期第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み緩やかな回復基調で推移いたしましたが、新興国経済の減速や英国のEU離脱問題、米国のトランプ政権誕生などにより海外経済の先行きは依然として不透明な状況となりました。
当社が属するリユース業界では、従来型の店舗やインターネットオークションを通じた取引に加え、近年、スマートフォンを利用して個人間でリユース品を売買する“フリマアプリ”市場が急速に拡大しております。このような環境の下、当社はリユース・ブランド及びファッション商品等(バッグ、洋服、時計、アクセサリ、財布、その他)に特化した買取・販売を、「ネット専業リユース事業」及び「その他事業」として展開してまいりました。
買取面では、前期に続き、買取サイト「ブランディア」に関するマス広告を行ったほか、当社が保有する買取関連サイト群の利便性を高める改修を行ってまいりました。また、平成28年12月にはMARK STYLER㈱の保有するファッションECサイト「RUNWAY channel」と提携した買取サービスを開始いたしました。以上の結果、買取サイトの訪問者数が増加し、当第1四半期累計期間における買取申し込み件数は124,743件(前年同期比24.2%増)、買取金額は1,391,732千円(前年同期比11.4%増)となりました。
販売面では、年末商戦に合わせて販売単価が比較的高価な商品の出品に注力した結果、当第1四半期累計期間における売上総利益率は49.8%となりました。また、自社販路である「ブランディアオークション」のシステム改修を行い使い勝手を向上させた結果、当社売上高に占める同サイトの売上構成比は前事業年度における17.6%から当第1四半期累計期間においては18.8%へ向上いたしました。一方、前期後半に出品を開始した「Yahoo!ショッピング」も順調に売上高を伸ばし、同サイトの売上構成比は当第1四半期累計期間において6.6%となりました。
また、当社は中長期的な成長拡大に向けてはシステムの開発及び活用が鍵になると認識しており、先行投資としてのシステムエンジニアの採用を積極的に行ってまいりました。
結果として売上高は堅調に推移し、2,664,498千円となった一方で、販売費及び一般管理費が1,314,959千円となり、利益面では営業利益は12,967千円、経常利益は13,800千円、四半期純利益は8,903千円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① ネット専業リユース事業
ネット専業リユース事業については、引き続き広告宣伝の増加に基づき買取商品が増加した結果、販売が増加し、外部顧客に対する当第1四半期累計期間の売上高は2,438,526千円、セグメント利益(売上総利益)は1,265,868千円となりました。
② その他事業
その他事業については、外部顧客に対する当第1四半期累計期間の売上高は225,972千円、セグメント利益(売上総利益)は62,058千円となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は、前事業年度末に比べて73,412千円減少し、3,528,716千円(前事業年度末比2.0%減)となりました。これは主に、現金及び預金の減少(同150,986千円の減少)によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は、前事業年度末に比べて12,621千円増加し、224,683千円(前事業年度末比6.0%増)となりました。これは主に、有形固定資産の増加(同11,880千円の増加)によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は、前事業年度末に比べて78,601千円減少し、534,213千円(前事業年度末比12.8%減)となりました。これは主に、納税による未払法人税等の減少(同89,572千円の減少)によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は、前事業年度末に比べて166千円増加し、84,366千円(前事業年度末比0.2%増)となりました。これは資産除去債務の増加(同166千円の増加)によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて17,643千円増加し、3,134,819千円(前事業年度末比0.6%増)となりました。これは主に、四半期純利益による利益剰余金の増加(同8,903千円の増加)によるものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み緩やかな回復基調で推移いたしましたが、新興国経済の減速や英国のEU離脱問題、米国のトランプ政権誕生などにより海外経済の先行きは依然として不透明な状況となりました。
当社が属するリユース業界では、従来型の店舗やインターネットオークションを通じた取引に加え、近年、スマートフォンを利用して個人間でリユース品を売買する“フリマアプリ”市場が急速に拡大しております。このような環境の下、当社はリユース・ブランド及びファッション商品等(バッグ、洋服、時計、アクセサリ、財布、その他)に特化した買取・販売を、「ネット専業リユース事業」及び「その他事業」として展開してまいりました。
買取面では、前期に続き、買取サイト「ブランディア」に関するマス広告を行ったほか、当社が保有する買取関連サイト群の利便性を高める改修を行ってまいりました。また、平成28年12月にはMARK STYLER㈱の保有するファッションECサイト「RUNWAY channel」と提携した買取サービスを開始いたしました。以上の結果、買取サイトの訪問者数が増加し、当第1四半期累計期間における買取申し込み件数は124,743件(前年同期比24.2%増)、買取金額は1,391,732千円(前年同期比11.4%増)となりました。
販売面では、年末商戦に合わせて販売単価が比較的高価な商品の出品に注力した結果、当第1四半期累計期間における売上総利益率は49.8%となりました。また、自社販路である「ブランディアオークション」のシステム改修を行い使い勝手を向上させた結果、当社売上高に占める同サイトの売上構成比は前事業年度における17.6%から当第1四半期累計期間においては18.8%へ向上いたしました。一方、前期後半に出品を開始した「Yahoo!ショッピング」も順調に売上高を伸ばし、同サイトの売上構成比は当第1四半期累計期間において6.6%となりました。
また、当社は中長期的な成長拡大に向けてはシステムの開発及び活用が鍵になると認識しており、先行投資としてのシステムエンジニアの採用を積極的に行ってまいりました。
結果として売上高は堅調に推移し、2,664,498千円となった一方で、販売費及び一般管理費が1,314,959千円となり、利益面では営業利益は12,967千円、経常利益は13,800千円、四半期純利益は8,903千円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① ネット専業リユース事業
ネット専業リユース事業については、引き続き広告宣伝の増加に基づき買取商品が増加した結果、販売が増加し、外部顧客に対する当第1四半期累計期間の売上高は2,438,526千円、セグメント利益(売上総利益)は1,265,868千円となりました。
② その他事業
その他事業については、外部顧客に対する当第1四半期累計期間の売上高は225,972千円、セグメント利益(売上総利益)は62,058千円となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は、前事業年度末に比べて73,412千円減少し、3,528,716千円(前事業年度末比2.0%減)となりました。これは主に、現金及び預金の減少(同150,986千円の減少)によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は、前事業年度末に比べて12,621千円増加し、224,683千円(前事業年度末比6.0%増)となりました。これは主に、有形固定資産の増加(同11,880千円の増加)によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は、前事業年度末に比べて78,601千円減少し、534,213千円(前事業年度末比12.8%減)となりました。これは主に、納税による未払法人税等の減少(同89,572千円の減少)によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は、前事業年度末に比べて166千円増加し、84,366千円(前事業年度末比0.2%増)となりました。これは資産除去債務の増加(同166千円の増加)によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて17,643千円増加し、3,134,819千円(前事業年度末比0.6%増)となりました。これは主に、四半期純利益による利益剰余金の増加(同8,903千円の増加)によるものであります。